仕事に生かす心理セミナーの続きとして、NLPで使われるテクニックもうひとつ紹介。
人とのコミュニケーションは直接的な言語で伝えても、相手には理解されない場合があります。
これは人というのは言語だけでなく、言語以外の情報、つまり非言語からも情報を取りだし自分に必要な情報を理解するのです。
このように人に何かを伝えることは言語だけでなく非言語によるメッセージや、メタファーというテクニックがとても効果的なのです。
このメタファーというのは、比喩や例えと呼ばれるものです。
小さい頃おとぎ話を聞いたと思います。
おとぎ話をきくことでただ話の面白さだけでなく、悪いことをした人は悪いことが起きる、人に優しくしたらいいことがあったというようなメッセージや教訓を学んだのではないでしょうか。
これと同じように、仕事などのコミュニケーションにもこのメタファーはとても有効的な手段なのです。
説得力のある経営者がいると思います。その人の話はどうしてあのように説得力があるのか考えたことがありますか?
成功した人というのは、自分の苦労話から今の成功までのプロセスを語ることも多いと思います。
これはまさにメタファーというテクニックを使っているのです。このテクニックは人に訴えかける力があり、成功している人は知らなううちに使っていることが多くあります。
例えば部下を指導するとき、自分がその仕事をするときどのような苦労をして、どう克服したかといったたとえ話をすることで無理なく自分の伝えたいメッセージを受け取ってくれます。
NLPの心理セミナーに参加していると、NLPをもっと学びたい方のためにNLP資格というものがあるそうなのです。
前回に書いた心理セミナーにいたく感動した友人はもう少し心理セミナーを学んでみたいと、資格を取ろうか悩んでいるみたいですね。
NLPの資格にはアメリカNLP協会認定の3つの段階が存在し、1つ目はNLPプラクティショナー。NLPの基礎的な資格になりますが、基礎的とはいえ実際に使える心理コミュニケーションとして使えるスキルの習得ができます。私たちが前回学んだ心理セミナーもこの部類だったと思います。
この資格を習得すると、このNLPスキルを用いてコーチングやセラピーなどができるんだとか。私たちのは同じ部類の基礎編でしたが、もう少しやさしめの心理セミナーなので、こういったことはできませんがね。
2つ目の資格はNLPマスタープラクティショナー。この資格を取得するためには、先ほど書いたNLPプラクティショナー資格の認定が必要となります。前回の段階よりもっとスキルを身につけたい人がこの資格を取るそうです。
この資格をとるろ、セミナーなどのタイトルにNLPという言葉をつけてもいいみたいですね。これの一つ前の資格ではダメみたいですが。
3つ目はNLPトレーナー。マスタープラクティショナーの資格があることが条件。
ココまでになるには、アメリカにいって、トレーナーになるための心理セミナーを受けてこなければなりません。ですがトレーナーになると、プラクティショナーやマスタープラクティショナーになるためのセミナーを開催できるんだそうな。
お客さんとの打ち合わせは相手とこちらの状況を照らして
より良いものを作るために大事なことなんですが、彼女は
こちらがどうしても出来ない事や、良いものを作るための時間
をいただく交渉などが上手くいかず困ることも多々あるそうです。
彼女としては良いものを作りたいけれど、相手の要望を取り入れ
こちらの提案などをうまく説明して納得してもらいたいけど
上手くコミュニケーションがとれず、なかなか交渉も進まない
ことにイライラしてきたらしいのです。
そこで私が紹介していた心理セミナーに興味を持ち始めましたのです。
心理セミナーなんて行かなくてもいいと思っていた彼女も
私の心理セミナーの体験談を聞いて自分の今の悩みも解消
出来るのじゃないかななんて思ったようです。
心理セミナーといってもNLPのセミナーですけど。
さすがに最初に一人で心理セミナーにいく決心がつかなかった
ようなので、私も一緒に参加することになりました。
心理セミナー名はコミュニケーションスキル関係のセミナーです。
私が前回受けたものとはまた別のセミナーになります。ちなみに
この心理セミナーの料金は友人が払ってくれました。出してもらう
のは悪いので断ったのに出してくれることになり、帰りご飯でも
奢ることでちょっとお返しということに。
セミナーを受けた初日の帰りに彼女とご飯を食べに行った席で
心理セミナーの感想などを話し合いました。
彼女としては、今までなんで受けてみなかったのだろうなんて
すごいこNLPを学ぶセミナーに感動していたようです。これまで人との
コミュニケーションを自発的にとらないタイプの彼女ですからまさに
このコミュニケーションスキルを学ぶというのは目から鱗だったと
言っていました。心理セミナー初体験な彼女でしたのでその
時の彼女はかなり浮かれていました。
心理学にはまったのはいいですが、特に学校をいってた
訳じゃないので専門的な知識はありません。ですが勉強という
枠組みから外れて学ぶものには楽しさがあります。
学校の宿題となるとやらないのに、他のことには一生懸命
時間を費やすような感じですかね。
特に制限なく自分の好きなことをするというのはやはり楽しいので
心理セミナーに通っています。この前の記事で友人の一人が
NLPとは?って興味をもってくれました。私が通った心理セミナーの
NLPは自分のコミュニケーションスキルアップの為のセミナーでして
2日間で終わるものでした。このセミナーを受けるときのパンフレット
を見ていると、私が受けたセミナーのコミュニケーションから営業の
方の為のセールスへのNLPセミナーなどが開催されているようです。
他にはNLP資格を取るためのコースなども開催されているようです。
私の友人は何に興味をもったかというとコミュニケーションのスキルの
ことでした。友人は人とのコミュニケーションが苦手です。自分でも
言っているくらいですから。もともと一人でいるのが好きなタイプなので
友人はさほど多くありません。
ですが彼女は一人でもくもくと出来る技術系の仕事をしていたのですが
彼女も長く勤めているので昇進するようになりました。
そのままもくもくとする仕事をしていたかったらしいのですが、昇進する
に連れて人を教える立場や、お客さんとの打ち合わせなどにも
参加するようになり今までの一人でやるのではなく、周りの人に合わせて
作業を組み立てたりすることを考えなくてはならなくなりました。
教えることはいいのですが、彼女が一番困ったのがお客さんとの打ち合わせ
でした。
実際にどのような感じの心理セミナーだったか覚えてる
範囲でのご紹介です。
この心理セミナーの前提として、NLPは現実に見ているもの
をとらえているのではなく、自分の体験から得られたものに
反応して現実を見ているのでです。
相手とのコミュニケーションをはかる場合その相手がどのように
現実を見ているのかを理解するところから始まります。
その記憶とは人の5感を通じて得られるものでもあります。
この5感で得られる感覚をサブモダリティと呼び五感は視覚、触覚
聴覚、味覚、嗅覚のことです。
視覚、聴覚、あとの3つの感覚を一つにまとめて考えられます。この
感覚ですが人によって優位な順が変わってきます。視覚が優位な人も
いれば聴覚が優位な人、あとの感覚が優位な人に分けられます。
例えば何かの言葉をあげるとして、電話にしましょうか。
電話と聞いて何を思いましたか?
電話の形や色を思い浮かべるなら視覚が優位ですし、電話の音を
思い浮かべたなら聴覚が優位になります。電話のプッシュボタンを押す
ことを考えたり感覚的なことで思いだしたなら身体感覚が優位という
ことになります。
このような感じでNLPの心理セミナーは行われていました。
神経言語プログラムなんて言葉は難しく聞こえますが、このように
具体例でわかりやすく、普段の自分の身の回りのことで考えれるの
ですから心理学をコミュニケーションに取り入れた良くわかるセミナー
になっていました。
さすがにNLPの資格をとって教えている先生ですから話が上手で
わかりやすいのです。このような感じで私が行ったNLPのセミナーは
すぐ終わりました。難しいなんて考えている暇もなく気づいたらこんな
時間になってるという感じで楽しかったセミナーでした。
前回紹介したNLPの心理セミナーの少し詳しい説明をします。
NLPは1970年代にアメリカで研究され始めたもので
NLPとはNeuro Linguistic Programmingの略で日本では
神経言語プログラミングと呼ばれています。
ベトナム戦争が終わったころにベトナム戦争から帰って来た
兵士や家族の問題にNLPは使われ、大きな成果を上げた
歴史があります。この様にNLPはセラピーとして使われたのですが
色々時代が進み研究がなされ色々な分野で使われるものと
なりました。挙げてみるなら先ほど言いました治療目的、教育
スポーツそしてビジネスでも活用されることになり、最初は心理学と
言語学から研究されたものですが、時代が進み人間工学、量子学、
物理学といった学問も踏まえた研究がなされていて様々な成果を
あげているようです。
心理学、言語学とか物理学などから研究されたとか聞きますと
なんだか難しそうでとっつきがなさそうな感じですが、ちゃんと
色々な人に使えるスキルとしての研究ですからわかりやすものに
なっています。
私が参加した心理セミナーはNLPを使った会話術というセミナーでしたが
自分を高める目的のものや、子育てにつかえるものなど多岐にわたって
NLPが使われているようです。
相手に疑われなく信用してもらい、積極的に相手から話しをしてもらい
相手とのコミュケーションをとるスキルです。こう聞くとちょっと面白そう
じゃないですか?